ダイエットスムージーについて

コンビニのグリーンスムージーはダイエット効果が無い?実は痩せない成分が入っていた!

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海外のセレブやモデル、女優の間で人気がでて大ブームとなったスムージーダイエット。
その中でも特に人気なのがグリーンスムージー。
グリーンスムージーとは、緑黄色野菜や緑の果物を使ったスムージーのことです。緑の野菜や果物は栄養価が高く、また味もすっきりしているものが多いです。

そのため、飲みやすく栄養価も高いグリーンスムージーはまさにダイエットに向いているといいますが、コンビニでも手軽に入手できるようになってきました。

しかし、本当にコンビニのグリーンスムージーはダイエット効果があるのでしょうか?

結論、ダイエット効果が無い

最初に結論を言うと、「コンビニのグリーンスムージーはダイエット効果が無い」ということです。

コンビニは消費者のニーズに合ったものを提供することで利益を得ていて、消費者のニーズには小売りの中でも特に敏感です。

これだけ世間で話題になっているグリーンスムージーなので、コンビニに置いていないわけがないといった感じでしょう。
ランチタイムにコンビニを利用するOLも多いですし、また仕事が忙しくて夕飯をコンビニで済ます人も多いです。

コンビニで食事を済ますのですが、栄養バランスが気になりますし、ダイエットも意識している人が多いです。
そこで、コンビニのグリーンスムージーを手にするわけです。

まさにコンビニの狙い通りで、ターゲットとなる消費者が確実にグリーンスムージーを手にしています。

しかし、本当にそのグリーンスムージーは消費者の意図しているように、低カロリーで栄養価の高いものなのか疑問に思ったことはありませんか?

コンビニの食材は手軽に食べられる反面、栄養価が低いといったイメージを持つ人は多いでしょう。最近はかなり改善されてきてはいるものの、栄養価の問題は単なるイメージではありません。
実際に栄養価が低いものが多いから、多くの消費者の意識にそのように根付いているのです。

実はコンビニで売られているグリーンスムージーに関しても、健康的に痩せられるイメージが先行していて、実態が伴っていないことが多いのです。

ではなぜ、コンビニのグリーンスムージーがダイエットに効果がないのかについて、順を追って説明していきます。

コンビニ食品は基本的にダイエット効果は低い

上述の通り、コンビニの食品は基本的に栄養価が低いです。安価で消費者にとっておいしいものを作ることに特化しているので、栄養価が二の次になるケースが多いのです。

コンビニにも栄養補助食品が置かれていますが、それらの多くは気休め程度です。ものによっては、むしろオーバーカロリーになる可能性の高い栄養食品もあります。

そういったコンビニの状況で、グリーンスムージーだけが例外とは考えにくいでしょう。
消費者はコンビニのグリーンスムージーに対して健康的に痩せられる効果を期待しています。そして、コンビニ側もそういった消費者のニーズを把握したうえで商品を販売しています。

しかし、コンビニからすれば「消費者の気持ちを満足させる」ことができれば、実際にニーズを満たしている必要はないのです。

要するに、「消費者が健康に効果がある」と思うことが重要なのであって、「実際に健康かどうか」はコンビニからしたら関係ないのです。

なぜなら、売れればそれで良いからです。

もちろん健康に害のあるレベルの商品は後々問題になるので絶対に販売できませんが、健康にプラスにもマイナスにもならない商品を販売するのは特に問題ではありません。
実際は健康にプラスにならない商品であっても、消費者が効果的と思い込んで購入すればコンビニからすれば儲かります。

コンビニのグリーンスムージーに含まれる成分

コンビニにとっては、消費者のニーズが根本的なところで本当に満たされているかどうかは関係ありません。あくまでも、消費者が「この商品を買うことで自分の目的が果たされる」と思いこんでいればそれで商品は売れるのです。

そして、案外商品に含まれる成分などをあまり確認せずに、気分的に選択する消費者は多いです。
もちろんなかには適正に商品を把握したうえで購入する人もいますが、そうでない人も多いです。そのため、コンビニはダイエット効果の低いグリーンスムージーを売っても儲かっています。

そこで、実際コンビニのグリーンスムージーにどのような成分が含まれているのかを紹介します。
厳密には商品によって異なりますが、総じて「糖質」が豊富に含まれています。普段からコンビニのグリーンスムージーを飲む人はもちろん、そうでない人も一度ラベルを確認してみてください。

「糖質」という表記ではなく、「炭水化物」として表記されている商品が多いでしょう。
「炭水化物=糖質+食物繊維」です。そのため、炭水化物が豊富な食品は、糖質が豊富ということになります。
炭水化物のなかにも糖質が少なくて食物繊維が多いものがあるのでは?と思う人もいるかもしれません。しかし、実際炭水化物はその多くが糖質で、食物繊維のみを豊富に含むものはありません。
その場合、食物繊維として表記されます。食品業界としてもやはりなるべく消費者に良い印象を与えたいので、表記は業界に有利なように書かれます。

そして、現代社会はダイエットブームなので、炭水化物のイメージはあまり良くないです。そういった状況なので、わざわざ食物繊維豊富な食材を炭水化物とは表記しません。

コンビニのグリーンスムージーは炭水化物が豊富ですし、場合によっては砂糖も含まれています。これではどう考えてもダイエットに適しているとは言えませんよね。
炭水化物は人間のエネルギー源としては不可欠で、一定以上は必要です。それはダイエット中でも当てはまることで、過度な炭水化物の制限は身体が飢餓状態に陥りかえって太りやすい体質になります。

そういった理由で炭水化物の摂取は必要なのですが、それをわざわざスムージーで摂取する必要はまったくありません。普通に食事をしていれば十分な炭水化物を摂取できますし、ダイエット中にはむしろ炭水化物が多くなります。
多くの人は摂取カロリーの多くを炭水化物が占めているので、わざわざ増やす必要はないということですね。

グリーンスムージーはカロリー制限しながら栄養を摂取することが目的と上述しましたが、コンビニのグリーンスムージーはその役割を果たしていません。

さらに、コンビニのグリーンスムージーの栄養価の低さも問題でしょう。炭水化物を豊富に含んでいるだけでなく、ビタミンやミネラルや酵素の含有量も不足しています。

  • カロリー制限
  • 栄養摂取

の両方の面においてコンビニのグリーンスムージーは欠落していると言えるでしょう。

コンビニのグリーンスムージーに効果があるとすれば、それは「プラシーボ効果」です。プラシーボ効果とは何かというと、思い込みによって、実際に体がそのように作用する、ということですね。

コンビニのグリーンスムージーを飲むことによって健康的に痩せられる、と思い込めば、本当にダイエット効果がある場合がある、という意味です。
もちろんこれは怪奇現象や単なる言い伝えではありません。きちんと科学的な根拠があります。人間の体は脳からの指令で動きますが、不随意筋などもある程度脳の影響を受けます。

筋肉などの随意筋はもちろん脳からの指令に基づいて動くのですが、不随意筋も脳の影響を受けるので、思い込みによって機能が変わるというわけです。
たとえば、「自分は風邪で頭が痛い」と思い込めば本当に頭が痛くなります。なぜなら、脳がそのように思い込むことによって、その他の体の部位が脳に従って動こうとするからです。
逆に、「自分は元気だ」と思い込めば、本当にそのようになりえます。

もちろん限度はありますし、そういった面もあるといったレベルの話です。プラシーボ効果だけで万病が治るわけはありませんし、ある程度効果があるだけです。
そのため、コンビニのグリーンスムージーが効果的だと思い込んで飲み続けるよりも、本当に効果のあるグリーンスムージーを飲む方が体に良いに決まっています。

コンビニのグリーンスムージーで痩せれない最大の理由

無駄な添加物

コンビニで売られているほとんどのスムージーには、

  • アセスルファムカリウム
  • 果糖ブドウ糖液糖
  • 増粘多糖類
  • スクラロース

と言った添加物が含まれています。

カロリーを制限させるために人工甘味料の添加物は、先程も述べた通り健康には適していません。
結果的には脂肪を貯めやすくするための太りやすい身体になってしまうので、逆効果と言えるでしょう。

重要な葉野菜が含まれていない

グリーンスムージーというのは本来「葉野菜」を使いミアス。
しかし、コンビニのスムージーのほとんどが葉野菜を使われていないのが多いです。
つまり、「なんちゃってグリーンスムージー」ということです。

あきらかに糖分が多い

出来るだけ多くの人が飲みやすいように作られています。
なので、どうしても甘味を出すために糖分が多く含まれているんです。
そのスムージーを毎日飲むということは、痩せづらい体質に変えているということになります。

食物繊維が無い

コンビニのほとんどのグリーンスムージーは、食物繊維がありません。
グリーンスムージー本来の効果である便秘解消が無いということです。

コンビニの食品で栄養を考えるなら成分表示を見る

このように、コンビニの食品でダイエットや栄養摂取を考えるのであれば、きちんと成分表示を見ることが必須です。これはなにもグリーンスムージーに限った話ではありません。

成分表示の意味がわからない場合は、まずはそれぞれの成分やその働き、1日の必要量を知り、計算するようにしてください。それほど厳密に計算する必要はないのですが、無知の状態でのダイエットは危険です。

ダイエットにしても筋トレなどにしても、体に変化を加えることは体に負担が掛かります。正しい方法を選択すれば体にとって健康効果が期待できますが、誤った方法を選択すると、かえって不健康になってしまいます。

せっかくダイエットしても、筋肉も落ちて皮も余って汚い外見になるのは嫌ですよね。適正なダイエットの知識を身につけて、正しい方法でダイエットを実践する必要があるのです。

コンビニ食品で栄養バランスを整えるのは難しい

正しいダイエットの方法を知り、食品の成分表示を見るようにすれば、コンビニの食品でダイエットするのは難しいことに気付くでしょう。もちろんグリーンスムージーもコンビニの商品でのダイエットは難しいでしょう。

脂質や炭水化物もある程度は必要ですが、ダイエット時には過剰に摂取すると痩せません。運動と併用していたとしても消費できるカロリーは限られていますし、また、摂らなければならない栄養があります。

要するに、脂質や炭水化物を多く摂取し、さらにタンパク質やその他の栄養を必要量摂取すると、結果的にオーバーカロリーになってしまうということです。必要な栄養は摂取しつつもオーバーカロリーにならないようにしなければならないので、無駄に特定の栄養素を多めに摂取してはならないのです。

そのため、カロリーと必要な栄養素を計算し、考えながら食べる必要があります。ダイエット中にコンビニの食品をまったく食べてはいけないということではありません。
しかし、きちんと栄養を確認し、計算するようにしてください。

ダイエット中の栄養バランスに関しては諸説ありますし、絶対的な正解があるわけではありません。それでもある程度の相場を把握して、それに近づけていく努力は必要でしょう。

ダイエットには栄養バランスが最重要

栄養バランスを考えないダイエットは若い人がやってしまいがちですが、最近は適正に認識されはじめています。
ネット上にも多くの情報が出回っているので、だいたいの人はダイエットする前に情報を仕入れます。そうすれば、無謀なダイエットの危険性や、栄養バランスを考えないことのデメリットに気付きます。

昔はあまり情報がなかったので、人によっては無謀なダイエットを行い、拒食症になってしまうような人も残念ながら存在したのです。
せっかく過去に失敗例があるので、そういった失敗例を参考にし、自分はぜひ失敗しないようにしてください。

何事も経験とは言いますが、無駄に失敗経験を増やすメリットはないでしょう。情報を仕入れるだけで簡単に防げる失敗は防ぐべきです。
栄養バランスを考えないダイエットはまさに無駄な失敗なので、絶対に辞めましょう。健康を損なうだけです。

カロリーを抑えて栄養を摂ればダイエットは成功する

ダイエットに成功するためには、消費カロリー > 摂取カロリー の状態である必要があります。
つまり、消費カロリーを増やすか、摂取カロリーを抑えなければダイエットはできません。もしくは、その両方を行う必要があります。

また摂取カロリーを抑える際にも上述の通り栄養バランスを整えることが必須です。摂取カロリーを減らしつつも栄養はしっかりと摂取するように考えていってください。

また、栄養をしっかり摂取した結果ある程度カロリー摂取量が増えてしまうのであれば、運動を増やすことがおすすめです。

カロリー制限と栄養バランス改善でリバウンド知らず

無理なダイエットや栄養バランスの偏ったダイエットはリバウンドしやすいです。なぜなら体が飢餓状態になっているので、食事を元に戻した途端体が通常以上に吸収しようとするからです。

体が脂肪を蓄えようとするので、それほど食べていなくても太っていきます。

また、無理なダイエットの結果脂肪だけでなく筋肉が落ちていると、その後脂肪だけが増えていく可能性も高いです。これだと筋肉だけ落とした状態になるので最悪です。

まとめ

これまで説明したとおり、コンビニで売られているグリーンスムージーのほとんどがダイエットには向かいないし、栄養価が低く、カロリーだけオーバーする可能性があり、太りやすい体質に変えてしまうということです。

ダイエットはきちんとした計画に基づいて、合理的に行う必要があります。
健康的にかつキレイに痩せたいなら、当サイトで紹介しているスムージーか、少しの手間がありますが自作のスムージーがオススメです。

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